高校卒業後、すべての若者に
選択肢があるわけではありません
カンボジアでは、高校を卒業した後も、さらに学び、将来につながる力を身につける機会に進める若者は限られています。家庭の経済状況や地域の雇用環境によって、卒業後の進路選択に差が生まれやすい背景があります。
※出典:National Institute of Statistics, Ministry of Planning “Cambodia Socio-Economic Survey 2023” Table 22・Table 3、および “Cambodia Socio-Economic Survey 2021” Table 14 をもとに作成。
数字でわかる山本日本語学校
創立から30年近く、日本語を通じて、カンボジアの若者の学びを支え続けています。
進学・就職・留学・日本語教師など、将来の選択肢を広げる学びの場を提供しています。
山本日本語学校とは
山本日本語学校は、「日本とカンボジアの架け橋になる」という思いから生まれた、無償の日本語学校です。
カンボジアでは、歴史的背景や経済的事情により、学びの機会が限られる若者も少なくありません。私たちは、学びたいという意欲を持つ若者に日本語教育の機会を届け、将来の進学・就職・国際交流につながる力を育てています。
学校について詳しく見る初級から中級へ、段階的に日本語力を育てます。
1年目・2年目の体系的なカリキュラムで、着実に日本語力を伸ばします。
基礎を学ぶ
ひらがな・カタカナ・基本文法から始め、日常会話の土台を築きます。N4レベル到達を目指します。
実践力を伸ばす
読解・会話・聴解を深め、より高度な日本語力を養います。N2レベル到達を目指します。
次の一歩へ
成績や希望に応じて、就職・日本留学など次のステップへとつなげます。
日本語学習だけで終わらない、日本文化を学ぶ体験を。
山本日本語学校では、語学力と同時に日本文化への理解を育てることを大切にしています。書道・茶道・季節の行事など、教室の外に広がる体験が、学生たちの学びをより豊かにしています。
※これらの活動は1年目・2年目の授業と同時並行で取り組む、学びの柱のひとつです。
無償の学びを届け続けるために、
皆さまのご支援が必要です。
経済的な理由で学びを諦めることがないよう、山本日本語学校は授業料を無償で提供しています。その学びを届け続けるために、教材、授業、教室、学校行事のすべてを皆さまのご支援に頼っています。
※金額ごとの使途は目安です。実際には学校運営全体の状況に応じて大切に活用します。