カンボジア・シェムリアップ / 1996年創立

カンボジアの若者に、
日本語で未来をひらく
学びの機会を。

山本日本語学校は、カンボジア・シェムリアップで1996年から続く無償の日本語学校です。授業料を無償で提供し、日本語教育を通じて若者の将来の選択肢を広げています。

高校卒業後、すべての若者に
選択肢があるわけではありません

カンボジアでは、高校を卒業した後も、さらに学び、将来につながる力を身につける機会に進める若者は限られています。家庭の経済状況や地域の雇用環境によって、卒業後の進路選択に差が生まれやすい背景があります。

6.8%
高校卒業後に、大学・専門的な職業訓練などの学びまで進んだ人の割合です。
約50%
農村部では、就業者の約半数が農業で働いています。地域によって、若者が選べる仕事の幅には差が生まれやすい状況があります。
月100ドル前後
1人あたり月間可処分所得の中央値です。有料の学校や職業訓練に通うことは、家庭にとって大きな負担になり得ます。

※出典:National Institute of Statistics, Ministry of Planning “Cambodia Socio-Economic Survey 2023” Table 22・Table 3、および “Cambodia Socio-Economic Survey 2021” Table 14 をもとに作成。

数字でわかる山本日本語学校

創立から30年近く、日本語を通じて、カンボジアの若者の学びを支え続けています。
進学・就職・留学・日本語教師など、将来の選択肢を広げる学びの場を提供しています。

1996年
カンボジア・シェムリアップで設立。約30年間、無償の日本語教育を続けています。
約700名
これまでの卒業生。日本語を学んだ若者が、進学や就職へと歩みを進めています。
授業料無償
経済的な理由で学びを諦めることがないよう、授業料は一切いただいていません。
最大2年間
N4レベルからN2レベルを目指す段階的なプログラムを提供しています。

山本日本語学校とは

山本日本語学校は、「日本とカンボジアの架け橋になる」という思いから生まれた、無償の日本語学校です。

カンボジアでは、歴史的背景や経済的事情により、学びの機会が限られる若者も少なくありません。私たちは、学びたいという意欲を持つ若者に日本語教育の機会を届け、将来の進学・就職・国際交流につながる力を育てています。

学校について詳しく見る
山本日本語学校の学生と教師

初級から中級へ、段階的に日本語力を育てます。

1年目・2年目の体系的なカリキュラムで、着実に日本語力を伸ばします。

1年目

基礎を学ぶ

N4 レベル

ひらがな・カタカナ・基本文法から始め、日常会話の土台を築きます。N4レベル到達を目指します。

2年目

実践力を伸ばす

N2 レベル

読解・会話・聴解を深め、より高度な日本語力を養います。N2レベル到達を目指します。

卒業後

次の一歩へ

就職・留学

成績や希望に応じて、就職・日本留学など次のステップへとつなげます。

日本語学習だけで終わらない、日本文化を学ぶ体験を。

山本日本語学校では、語学力と同時に日本文化への理解を育てることを大切にしています。書道・茶道・季節の行事など、教室の外に広がる体験が、学生たちの学びをより豊かにしています。

※これらの活動は1年目・2年目の授業と同時並行で取り組む、学びの柱のひとつです。

授業・学習の様子

授業・学習

日本語の基礎から中級レベルまで、日々の授業で着実に学びます。ひらがな・カタカナから読解・会話まで、段階的に力を積み上げます。

書き初め・日本文化体験

日本文化体験

七夕、節分、書道、茶道など日本の行事や文化を体験的に学びます。言葉だけでなく、日本の文化・習慣への理解を深めます。

交流・発表の様子

交流・発表

作文コンテストやスピーチ発表、オンライン交流などを通じて、学んだ日本語を実際に使う機会を積み重ねています。

学校行事・地域活動

学校行事・地域活動

学校説明会、遠足、清掃活動など、教室の外に出て学びの機会を広げる活動にも取り組んでいます。

ご支援のお願い

無償の学びを届け続けるために、
皆さまのご支援が必要です。

経済的な理由で学びを諦めることがないよう、山本日本語学校は授業料を無償で提供しています。その学びを届け続けるために、教材、授業、教室、学校行事のすべてを皆さまのご支援に頼っています。

📝
1,000
日本語教材・プリント・ノートなどの一部を支えられます。
🎎
5,000
節分・七夕など、文化体験や学校行事の実施を支えられます。
🏫
10,000
机・椅子・ホワイトボードなど、学習環境の整備を支えられます。
👩‍🏫
100,000
日々の授業を届け続けるための継続的な運営を支えられます。
教師1人の1か月分の給与を支えられます。

※金額ごとの使途は目安です。実際には学校運営全体の状況に応じて大切に活用します。

最新のお知らせ・活動報告

学校の最新情報や学生の活動の様子をお届けしています。

山本日本語学校の活動
2026-04-29 活動報告

知らなければ、始まらない。山本日本語学校が教室を出て伝えること

詳しく見る
カンボジアの学生が日本文化を学ぶ様子
2026-02-18 学校行事・文化体験

歌い、豆をまく。カンボジアの学生が「日本の文化」を体で学ぶ一日

詳しく見る
書き初め体験
2026-01-06 学校行事・文化体験

筆を持つ、ということ。山本日本語学校カンボジアの書き初め体験

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学びたい若者の未来を、
一緒に支えてください。

教材、授業、教室、学校行事。日々の学びを支える一つひとつが、学生たちの未来につながります。

山本日本語教育センター

カンボジア・シェムリアップで1996年から続く無償の日本語学校。授業料を無償で提供し、若者の学びを支えています。

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